ご主人＝主、奥さま＝奥　インタビュアー：八木＝八、川名展弘＝川　川名美妃＝美 

　「先月あまり良くなかったのよ。」　「これでですか（笑）！？」

八「本日はよろしくお願いいたします。I様にはキッチンリフォーム、オーダーカーテン、オール電化の工事で当社をご利用頂きましてありがとうございました。あと太陽光発電も付けて頂きまして。」

主「太陽光は売電で、毎月4万円くらいプラスになってますね。もともとの光熱費も下がっているし。」

八「これからも晴れの日が多くあってほしいですね（笑）」

 

—太陽光の発電量を見せてもらう—

 

川「先月のデータ良い感じですね！」

奥「先月あまり良くなかったのよ。」

川「これでですか（笑）！？」

主「先月は良くなかったな、雨も多かったし」

八「エコキュートの方は問題ないですか？」

奥「問題ないです。」

主「ところであの冊子は、あなた（美紀）が書いたの？」

美「あ、はい！」

川「ん？」

美「情報誌の事ですよ。」

川「あー！」

八「初めて作ったんですよ。」

主「似顔絵があっていいね、八木さん随分男前に書かれてるけど（笑）」

一同　あはは

八「だいぶ気を使ってもらいましたね、タキシードでも着ればよかったかな（笑）」

　安房住さんならあるかな？って飛び込んだのがキッカケですね

川「あはは、ではそろそろ本題に入らせて頂きます。リフォーム工事をされたキッカケはなんだったのでしょうか？」

奥「カーテンが壊れたのがキッカケだったんですが、カーテンを扱っている所ってあまりなくて、安房住さんならあるかな？って飛び込んだのがキッカケですね。」

八「最初ご希望頂いたのと違うメーカーの物を間違えて持って行ってしまって、『カワシマカーテンありますか？』って言われて、ありますありますって慌てたのを覚えてます（笑）」

一同　あはは

八「申し訳なかったです。」

奥「いえいえ、全然大丈夫ですよ（笑）」

美「インターネットでも色々お調べになったそうで。」

奥「そうそう、買い物専門ですから（笑）」

一同　あはは

主「それがリフォームのキッカケだったよね。」

奥「そうね、私てっきり安房住さんは水道とかの専門の会社だと思ってたものですから。」

川「キッチンを直そうと思ったキッカケはなんだったんですか？」

主「やっぱりガスはちょっと怖かったからね。」

奥「ガステーブルのガラスにひびが入ってしまって、何も落とした覚えがないのに。そしたら『ボーン！』って音がするようになちゃって、それが怖くて…それでついでに替えようかなって。あとIHヒーターって汚れませんね。全ッ然違います！
2年近く毎日使ってますけど、汚れません。」

川「上昇気流が無いからですかね、壁とかも汚れないですし。オール電化もコンロの調子が悪いからどうせならって感じですか？」

奥「そうですね。」

川「太陽光はどういったキッカケで？」

主「太陽光は4年くらい前に検討したことがあったんですが、当時まだ値段が高かったから、これはもう死んでしまうと（笑）」

一同　あはは

主「最近になって急に安くなったし。」

八「タイミングが良かったですよね。」

主「そうそう。」

川「安くなったし、面積に対して発電力も増えましたよね。昔は値段も高いし屋根にも乗せられない事もあったし、発電の面でも採算には合わない事が多かったんで。今は10kg以上乗せるとさらに効率が良いですからね。国の方で制度が変わって20年買い取りになったんで。」

主「今あちこちで凄いもんね。」

川「さっき発電量の数値見て安心しました。良くなかった時でシミュレーション通りの発電量だったんで（笑）
リフォームしてみて、いかがでしたか？思い通りだったとか、逆に期待と違ったって所とかありますか？」

奥「7時までに電気を使うと安くあがるから、なんでも7時までにやろうとしてますね（笑）」

主「早起きになったよね。」

一同　あはは

　八木さんはマメに『どうですか？』って気にかけてくれたからかな。

八「工事させて頂いた施工班はどうでしたか、一生懸命やってましたか？」

奥「ええ、一生懸命やってくれました。」

八「良かったです、彼らも喜びます。」

川「あと目の前にして言いづらいかもしれないのですが、私どもを選んで頂いた理由も教えて頂けますか？」

主「カーテンをお願いした後も八木さんはマメに『どうですか？』って気にかけてくれたからかな。それでそのままの流れで。」

奥「実績がある会社で、信頼できる人に頼みたいなって気持ちがあったので。」

八「ありがとうございます。」

川「安房住でリフォームを頼むと、どういう人が幸せになれそうですかね？」

奥「今はガスよりはIHの方が安全だという気持ちがあるので。ガスを使っていた時、袖が焦げた事もあったので。なので同じような年齢で同じような体験をした人には良いと思います。掃除も楽ですし。」

美「操作とかはどうですか？」

奥「うーん、私でも実際に使い始めたら覚えられました。付けた時にあれこれ説明されてもわからないですから。」

八「確かに、使ってもいないのに説明されてもわからないですよね。」

奥「あと、火力が弱いのかなと思ってんですけど、そういうのも無かったし。」

川「本来IHの方が火より強いはずですからね。」

主「ガスより時間がかかると思ってたけど、そんな事はなかったね。」

川「中華とかで鍋を振りたいって人は難しいですけどね。撫でる様な形になってしまうので」

奥「うん、それはダメですね。」

主「わたし鍋振るの得意だったんですけどね（笑）」

一同　あはは

主「できなくなってしまった（笑）」

　なんでも安房住さんに聞けば大丈夫っていう、街のホームドクターみたいな。

川「ご主人の方はいかがですか？」

主「満足してますよ。」

川「太陽光のモニターとかは見られたりするんですか？」

奥「結構見てますよ（笑）」

主「毎月パソコンに入れて見てますよ。」

川「一番多いときは電気だけでどれくらいプラスになりましたか？」

主「4万円行かないくらいかな。」

奥「使う電気もありますしね。もうちょっと若いときに今みたいな状況になればなって思いますよ。」

主「これからもちょくちょくお仕事をお願いすると思うんで。」

八「ありがとうございます。」

奥「安房住さんには『細かい事でもなんでも安房住さんに聞けば大丈夫』って、皆が思う様な会社になってほしいですね。街のホームドクターみたいな。」

八「確かにそれは目指していますね、だから情報誌も作ったんですよ。」

主「あれ凄く良いと思う。」

美「ありがとうございます。」

奥「小物とかも紹介してくれたらもっと楽しみになりますね。」

川「今日は編集長もいますからどんどん言ってください、編集長もネタを欲しがっているので（笑）」

美「そうですね、貴重なご意見をありがとうござます（笑）」

奥「美味しいお店の紹介とか。」

八「あー、いいですね！あっ、すみません、お茶頂きます。」

奥「どうぞどうぞ。」

八「IHお茶、美味しいですね（笑）」

一同　あはは